FAQ

良くある質問

A:教材は10年近く、学び合いは2年近くテストして、効果があることを確認しています。アクティブラーニングも多くの学校や教育機関で実証されています。

A:シニア英会話は校舎もなく、最も経費がかかる先生もいません。ネイティブを真似て学習して、他の学習者と学び合いをします。固定的な費用をかけていないからです。それでもネイティブを真似る事でレベルの高い効果的な学習が可能です。

A:モチベーション維持のために、他の会員と交流する場と、そして学び合いの場を設けています。他の方と励まし合いながら学習を続けてください。

A:音声が使えてネットにつながるスマホ、又はタブレット、又はパソコンがあれば充分です。タブレットが一番使い易いと思います。

DISCORDを使うと音声で説明できます。そのDISCORDの説明はサポートの電話を使う事ができます。

A:ネイティブを真似る学習は豊富な教材を使いいつでもできます。学び合いは事前に相手を探し、時間を決めておけば何時でも可能です。早朝でも深夜でも可能です。

A:発音練習用の教材もあります。そしてシニア英会話ではネイティブを真似るディープラーニングを基本としています。言ってみれば最初から、最後まで発音練習になっています。

A:自主性をもたせた学習は先生が主導の教育よりは効果が上がります。だから2020年からの文科省の教育のベースとなっています。

A:ディープラーニングとは脳の学習の仕組みです。それを人工知能が真似ております。アクティブラーニングとは学習者が主体的な学びをする事です。一部の大学ではディープ・アクティブラーニングと呼んでいる学校もあります。

A:それは正しくありません。脳は一生成長する器官ですから、学習の仕組みは一生同じです。大人や子供の楽器やスポーツの学習も繰り返しのディープラーニングです。

A:英語の音声認識は記憶にある音と、聞いた音の、音の特徴の照合です。ここにある教材の英文にはネイティブの音声がついています。そして、そしてネイティブを何度も真似て、その音を覚えてしまいます。リスニング力は飛躍的に高まります。

A:英語の表現や発音を覚えるのはネイティブを真似ます。学び合いをするのは覚えた英語を使う練習をするだけです。学び合いでは対話の練習をしているだけです。

A:音素(発音記号)を習って英語の発音が良くなったでしょうか。日本語だって真似て発音を学びました。英米でも子供達は大人を真似るだけで、ネイティブになっています。

A:日本語を覚えた時は文法を学ばずに正しい日本語が話せました。それは子供だからできたのではなく、大人を真似て正しい日本語だけを覚えたから、正しい日本語が話せたのです。英語も同じです。

A:学び合いがその解決法です。練習の相手として、そして悩みや不安を解決するために、より効果的な学習をするために他の学習者と交流してください。

A:文科省のアクティブラーニングは2020年からです。しかし、私は2010年くらいからアクティブラーニングを試行錯誤して、効果的な学習である事を証明しています。アクティブラーニングは私の方が先に始めて、先に実績を上げています。

A:まず自分でネイティブを真似て覚えます。和訳を見て英語が言えるようになったら、練習相手を見付けてください。相手は同じ英語の学習仲間です。

A:多くの方が参加していますから、そのような方も多くいます。土日も練習をする事ができます。

A:全員が最初は上手ではありませんでした。上手なのは練習の成果です。練習重ねれば可成らず上手になります。大事な事は学習の意欲と正しい練習です。

A:ネイティブを真似て、フィードバックを得て、その差を埋めていきます。もし、もう自分の発音はネイティブとほとんど同じだと言うなら、使える表現を覚えるだけです。

A:見易さならPCをお勧めします。持ち運びが楽なのはスマホです。その中間がタブレットになります。音質はどれもそれほど違いません。使い慣れた機器を使うのが理想です。外出や旅行で使うならスマホが便利です。