ネイティブ音声を真似るように、アクティブリコールしてください。
それで、ジュリア、あなたは先生ですね。
So Julia, you are a teacher.
その通り。
それで、私はあなたにある理論を話すつもりです。
So I’m going to run by a theory by you.
OK。
それで、我々は以前に学習者タイプについて話しました、そして、動機づけタイプの私自身の小さな図表を持っています。
So we were talking about learner types earlier and I actually think I have my own little diagram for motivational types.
動機づけタイプですか、はい私は動機づけを必要としているのでそれは面白そうですね。
Motivation types, okay, that’s interesting because I need a handle on motivation.
基本的には、私は4種類の学生がいると思います。私には4種類の生徒きます。まず、プレーヤーかどうかであります。
So basically I think there’s four types of students. I always get four types of students. They’re either a player.
プレーヤー。
良い生徒、参加者、または囚人。
A pupil, a participant, or a prisoner.
囚人、プレーヤー、良い生徒、参加者、または囚人ですね。
A prisoner, a player, a pupil, a participant or a prisoner, okay.
はい、覚えるのが簡単で、すべてがPです。
Yeah, easy to remember, all P’s.
すべてのPですか、なるほど良いシステムですね。
All P’s, yeah, good system.
OK。プレーヤーは学ぶ科目が好きな学生であり、彼らは自分で学習をします、たとえ授業がなくても、彼らはそれでも勉強します。
Okay. So a player is a student who loves a subject matter, they study it on their own, even if there wasn’t class they would still study it.
OK。多分うまれつきその科目が得意なのですか。
Okay. Like a natural in a subject maybe?
それは生まれつきかも知れませんが、知っているように、それは我々が英語を教えていますが、多分それは英語が好きな学生のようなもので、自分で学習でき、自分で海外に行ったか、海外で英語を学んだかも知れません。
It could be natural or like, you know, because we teach English, it would be like a student that loves English, learns English on their own, maybe went and studied overseas.
そして、彼らは常に上達をしており、そして彼らはすでに学習した事を強化するために授業を受けます。
And they’re always improving and they kind of take class just to reinforce what they’re already learning.
しかし、授業はあまり好きではありません。
But they actually don’t like class usually.
多くの場合彼らは宿題が好きでありません、彼らはテストお好きでありません、彼らは能力を本当に評価されるような事は好きでありません。
Often they don’t like homework, they don’t like tests, they don’t like things that really judge their ability.
彼らはただ学習を続けたいのであり、ただその科目に触れていたいのです、だから彼らはプレーヤーです、彼らはただプレイしたいのです。
They just want to keep learning and just being around the subject, that’s why they’re a player, they just want to play.
そして、あなたがスポーツをしたい時と似ています、それは本当に練習したくないアスリートのようなもので、彼は単にプレイしたのです。
And do you like if you played a sport, it would be like an athlete who doesn’t really want to practice, he just wants to play.
そうですね、それがおもしろいから。
はい。
単に楽しみのためにだけする人です。
Someone who does it just for the sheer enjoyment?
そうです。彼らはちょうど楽しみのためと最終結果のためにしたいだけなのです、彼らが学習するために彼らがいかに素晴らしいかを説明する人は必要ありません。
Right. They just want to do it for the enjoyment and for the end result, like they do it and they don’t need really someone telling them how good they are.
それで、その逆の良い生徒がいます。
Now, on the flipside you have a pupil.
そして、良い生徒は授業が好きである人で、彼らは先生のお気に入りです。
And a pupil would be somebody who loves class, they’re a teacher’s pet.
彼らはスワットと呼べるかもしれません。
A swat they might call them.
スワットですか、分かりました。
はい、スワットとは一生懸命に勉強する人です。
Yeah, a swat is someone who studies hard.
はい、その通り。
そして、勉強する事で喜びを得て、先生も彼らが勉強する事を知っています、そしてスワットです。
And gets pleasure from studying and the teacher knowing that they’ve studied and a swat.
その通り。スワットですか私にとっては新しい単語です。Pではありません。
Exactly. A swat, there you go, a new word for me. Not a P, but yeah.
はい。彼らは前列に座りたがり、彼らは良い成績を望み、彼らは際立ちたいのです。
They want to sit in the front row, they want to get good grades, they want to stand out.
しかし、彼らは実はそれ程学科が好きでないかもしれません、彼らはあらゆる授業でそうしたいです。
But maybe they actually don’t love the subject matter that much, they want to do that at every class.
それが何であるかに関係なく、彼らは良い成績でありたいのです。
They like being good at it regardless of what it is.
その通り。その通り。それらの人々は通常あなたにいる2人の最高の生徒なのです。
Exactly. Exactly. So those are usually the two best students you have, right.
あなたは、学科を愛するプレーヤーと良い態度であるのが好きな良い生徒を持つ事になります。そしてスワットです。
You’re going to have players who love the subject and pupils who love being a good student. And swats.
そして、システムでは、もう2つがあります。
And then in the system there’s two more.
それに参加者もいます。そして参加者は授業が好きですが、しかし彼らは良い生徒が授業を好むようには好きではありません。
So there’s also participants. Now, a participant, they love class but they don’t love class in the way that a pupil loves class.
参加者は、ちょうど彼らの友人といるのが好きです。彼らは、授業の持つ社会的側面が好きです。
A participant just loves being with their friends. They love the social aspect of class.
彼らは知っている人々に会うのが好きです。彼らは話すのが好きです。
They love seeing people they know. They love talking.
彼らは、グループの中にいるのが好きです。そして、本当に、学科が何であるかは重要でありません。
They love being in a group. And it really doesn’t matter what the subject is.
OK。
私の意味する事は分かりますか。
はい。
私が大学でいた時のように、私は多くの場合に参加者で、私の友人が科目をとったので私も科目を取りました。
Like I think in college I was often a participant, like I would take a class because my friends took the class.
そうです、あれは基本的には参加者です。
So yeah, that’s basically, that’s a participant.
OK、授業はあなたの友人とつきあう時間です。
Okay, class is time to hang out with your friends.
その通り、社交場です。
あなたは彼らはそれらがどんな科目かあるか知っていると思いますか。
Do you think they even know what subject it is that they’re…
はい、多分彼らは気にしません、そうです、あなたは彼らの科目を変えることができました、あなたも分かるように、それでは我々はドイツ語をやるつもりですと言えば、つまり「ああ、それいいね、我々がまだ一緒に居られるのであれば。」と言うようになります。
Yeah, maybe they don’t even care, and exactly, you could change the subject on them, like you know, hey, we’re going to do German and they would be like, “Hey, that’s cool, as long as we’re still together.”
よく、それは素晴らしいです。そして、第4は何ですか。
Well that’s nice. And the fourth one?
はい、最後のものは寂しい囚人です。
Yeah, the last one is the sad one, the prisoner.
第4の囚人は少し怖く聞こえます。
The fourth, like the prisoner, that sounds a little bit scary.
はい。囚人、悲しい囚人。囚人は、基本的にある社会が彼らがこの学科をとらなければならないことを言うからです。
Yeah. The prisoner, the poor prisoner. The prisoner is basically society says they have to take this class.
ある体制が「あなたは学科をとらなければなりません、あなたには選択がありません。」と言うからです。
Some authority said, “You have to take the class, you have no choice.”
それは政府かも知れません、それは彼らの母かも知れません、それは彼らの大学カリキュラムであるかも知れません。
It could be the government, it could be their mother, it could be their university curriculum.
そうです、必須科目で本当には取りたくないのですよね。
So there’s like a mandatory subject that they don’t really want to do?
その通り。逃れるために選択があるならば、彼らは直ぐに抜けるでしょう。
Exactly. If they had the choice to opt out, they would opt out in a heartbeat.
もしあなたが「実は、あなたが望むならばこの授業を受ける必要も、毎日クラスに来る必要はありません。すべてそれで良いのです。素晴らしいでしょう。」と言えば、彼らはクラスには来ません。
If you said, “Hey, you know what, if you want you do not have to take this class, you do not have to show up every day, everything’s fine, it’s cool.” They wouldn’t show up.
だから基本的に、彼らは囚人であると、あなたは分かるでしょう。でも囚人は実際には悪い生徒ではありません。
So basically they’re a prisoner, you know. And a prisoner doesn’t actually mean that they’re a bad student.
彼らは実はAの学生かも知れません、そして彼らが悪い態度をとる意味ではありません、彼らは非常に礼儀正しい場合もあります。
They could actually be an A student, and it doesn’t mean that they have a bad attitude, they could be very polite,
しかし、彼らは・・・・彼らは本当にその学科をとりたくありません、彼らはそれを取らざるを得ないのです、そしてどうしても逃れる事ができません。
but they just … they really don’t want to take that subject, they’re stuck doing it and there’s just no getting out of it.