英語(言語)の基本は文法ではありません。しかし、慣習的な言い方があります。英語には慣習的に使われ単語や表現に注意を払ってください。ここではどこに注意をして覚えるべきか説明します。
1. you went back to it much later in life.
人生の後半に戻ったと言う意味です。
2. I got headhunted to do a show.
ラジオの番組ですからshowと言ってますがプログラムの事です。
3. you slip from one language to another
一つの言語から他の言語に替わるの意味です。
4. The show was catering for everybody
そのプログラムは多くの人のためのものと言う意味です。
5. the trick was to say one third in English
この英語のtrickは大事な事の意味です。
6. somehow it just made sense.
なんとか意味を成すの意味です。
7. does it just kind of roll off your tongue?
勝手に舌が動くのですかの意味です。
8. when you hear languages being switched back and forth like that
その様に言語が行ったり来たりする時はの意味です。
9. so for me to switch from one to the other is just a natural course of a day.
私にとって言語を使い分けるのは毎日やっている事ですの意味です。
10. what do you think makes a good DJ?
良いDJになるには何が必要だと思いますか。
11. a good DJ would be able to flip it over
良いDJは話題を替える事ができる人の意味です。
12. how much music should be played?
どのくらい音楽をかけるべきですかと言う意味です。
13. the amount you talk has to be interesting but quite limited.
話す時間は面白くなければならず、そして限度がありますの意味です。