全音声
まず音声だけを聞いてください。もし聞き取れない場合は英語力の問題ではなく、その英語の音を覚えていないだけです。これから個別に音を真似て、その音と意味を覚えていきます。
これから対話集を覚えていくと確実に英語の聞き取れる表現が増えてきます。
全英文
わからない単語は辞書で引いてください。
Todd: OK, Tim, we’re going to talk about running.
Tim: OK.
Todd: Now, we’ve been running the last couple of nights.
Tim: Yeah, that’s true.
Todd: And, uh, you’re much faster than me. You’re a fast runner. How often do you run?
Tim: Well now I only run about four days a week. But, when I was younger everyday.
Todd: Oh, really. Wow! Did you run in high school or college?
Tim: I ran, I started when I was six years old.
Todd: No kidding!
Tim: And I started running and I ran all the way through the university.
Todd: Really!
Tim: Yeah!
Todd: OK. So what events did you do?
Tim: Middle distance, middle distance which is 1,500 meters to 5,000 meters.
Todd: Wow! Are you a better short distance runner or long distance runner?
Tim: Middle distance runner.
Todd: Middle distance. OK, how far is a middle distance?
Tim: Oh, 1,500 meters, about.
Todd: 1,500.
Tim: Yeah.
Todd: OK! Ah, what’s your fastest time in the 1,500 meters?
Tim: Ah, 3…. about 3:47.
Todd: Three minutes and forty seven seconds.
Tim: Yeah!
Todd: That’s pretty fast.
Tim: Yeah. I did that in high school actually. I wasn’t so fast in the university.
Todd: Oh, wow, man you can run fast. No I don’t feel so bad when you run so much faster than me.
Tim: I’ve been slowing down. I’ve been drinking beer so I don’t run so fast anymore.
Todd: Yeah, we’re getting older. Actually, um, I’m 33. How old are you?
Tim:I’m 27.
Todd: 27. Oh, OK. So, do you think you’ll be running your whole life?
Tim: I think so, yeah. I grew up running in the woods, everyday in the woods, so I really want to get back to running in the woods. I think it is really healthy thing to do.
Todd: Yeah. That’s nice. OK. Thanks a lot, Tim.
Tim: Yeah!
全和訳
トッド: OK、ティム、ランニングについて話しましょう。
ティム:OK。
トッド: あの、我々は夜数日走りました。
ティム: はい、そうです。
トッド:あなたは私よりもずっと速く走りました。あなたは速く走れます。どのくらい(回数)走るのですか。
ティム: ええ、私は現在は週に4日走ります。でも、小さい時は毎日です。
トッド: ああ、そうですか。凄い。高校とか大学では走っていましたか。
ティム: 私は走っていました、私が6才の時に始めました。
トッド: 本当ですか。
ティム: そして走り始め、大学までずっと走りました。
トッド: そうですか。
ティム: そうです。
トッド: OK。それでは何の種目でしたか。
ティム: 中距離で、中距離とは1,500メートルから5,000メートルです。
トッド: そうですか。あなたは短距離が得意ですか、それとも長距離が得意ですか。
ティム:中距離です。
トッド:中距離ですか。中距離とはどのくらいの長さですか。
ティム:はい、1,500メートル、そのくらいです。
トッド: 1,500ですか。
ティム: はい。
トッド: OK。ではあなたの1,500メートルの最高のタイムはどれくらいですか。
ティム: うん、3・・・・約3:47です。
トッド: 3分47秒ですか。
ティム: はい。
トッド:随分速いですね。
ティム: はい。実は私がそれをしたのは高校時代です。大学ではあまり速くありませんでし。
トッド: あなた速く走れるのですね。もう、私はあなたが速く走れてもそれほど気落ちしません。
ティム: 私は遅くなっています。私はビールを飲んでおり、もう速く走る事ができません。
トッド: 我々はだんだん年をとっています。実は私も33です。あなたの年齢はいくつですか。
ティム:私は27です。
トッド:27ですか。OK。これからの人生もずっと走るつもりですか。
ティム: そう思います、はい。私は木のあるところで走りながら育ち、毎日が木の中でした、それで本当に毎日林の中を走りたいのです。私は(それをするのは)健康的であると思います。
トッド: はい。それは素晴らしいですね。OK。どうもありがとう、ティム。
ティム: どういたしまして。