対話集-10 (アテンション)

英語(言語)の基本は文法ではありません。しかし、慣習的な言い方があります。英語には慣習的に使われ単語や表現に注意を払ってください。ここではどこに注意をして覚えるべきか説明します。

  1. which one do you prefer?

好きですかと聞いています。英語のlikeと同じような意味です。比較する場合に使われます。

2. I can make the photos on my personal computer.

パソコンで作るの意味ですが、前置詞はinではなくonが使われます。

3.What do you like to take photos of?

どのような写真を撮るのが好きですかと言う意味です。What kind of picture do you like to take?よりは自然に聞こえます。

4.Do you mind being photographed?

写真を撮られるのは気になりますかと言う英語がこんなに簡単に表現できます。

5.No, I like it!

気になりますかですから、答えはnoつまり気になりませんになります。

6.I might make a silly face.

Sillyはバカと言う意味ですが、日本語では変顔の意味になります。

7.do you have pictures of yourself as a child?

子供の時の写真はas a childで表現できます。

8.mam and dad.

父と母と言う意味ですが、英語は母が先にきます。多分dad and mamでは発音が大変だからだと思います。