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全く新しい英語習得システム
シニア英会話

シニア会員募集!
月間990円で英語を習得!
午前8時から夕方20時まで電話対応(080-7015-6453)による説明も可能です!

なぜシニアなのか

ハーバード大が「年をとるほど脳が活性化する条件」の人の脳には加齢に抗する底力がある事を証明しました。
約5000人を対象に加齢による脳の様々な変化を半世紀以上も追跡調査してきたワシントン大学の「シアトル縦断研究」。

認知力を測る6種のテスト中4種で、高齢者の成績は20代よりも良かったのです。

英語を身近に!
いつでもどこでも誰とでも!

当教材はスマホ一つ、パソコン一台でいつでも学習ができます。そしてDISCORDを使った学び合いで他の友人との練習もできます。

スマホ一つでできると言う事はどんな隙間時間でも英語学習に使う事ができます。

英語は"真似て"覚える!
ただそれだけ!

当塾では様々な角度から英語を学習できるよう、対話集60冊・表現集60冊・発音練習6冊。合計で約6,000の英語表現が掲載されています。また、当塾では簡単な単語レベルから、段階的に難しい表現を覚えていきます。

英語を習得することで、
自分に自信がつき、アナタだけのスキルとなります。

Befor

After

シニア英会話の特徴

シニア英会話には他の英会話塾には無い、様々な特徴があります。

全てを同時に学ぶ

このネイティブを真似る学習は連続的に変化する音のストリームを覚える事で発音も、表現も、文法も、単語も、表現の使い方も学んでいます。そして音を覚えるのでリスニングもできます。

全てが同時に学習できる非常に効果的な学習方法なのです。

学習を加速する

ネイティブを真似る学習は何度も繰り返します。するとその表現を真似て上手になりますが、実は真似るスキルが上達します。フィードバックで修正するために常に最適化できる学習方法を模索しています。

真似して学習するスキルはどんどん加速していきます。

蓄積された記憶を増殖

蓄積された記憶は脳のパターン学習やパターン認識を促進します。すると多くのデータがあれば似たようなデータはどんどん増えます。わたしのSakuraiは外国人には覚え難い名前です。しかし、映画のLast Samuraiを知っている人なら私の名前は一度で覚えてくれます。真似したり反復練習したりする必要がないのです。

学習者の学び合い

英語を真似て覚えた後は他の学習者とDISCORDを使った学び合いをしています。好きな時にいつでも、誰とでも練習ができます。

色々な方と練習する事で楽しく、何度でも復習ができ、記憶の定着を助けます。そして同じ仲間が励ましたり、励まされたりができます。英語学習のいろいろな意見の交換も可能です。

他の学習者と対話練習

ネイティブを真似て英語を覚えたら、他の学習者とDISCORDを使い、いつでも練習ができます。

和訳を見て、英語で話す練習をします。対話練習の何番か、日時を打ち合わせでスケジュールを決めます。

この練習は音声チャンネルを使うので、誰もが聴講する事が可能です。

使いながら英語力を保持

我々の日本語は特別な勉強をしおりません。しかし実は常に新しい表現や正しい事はその都度追加されたり、更新されたりしています。

つまり真似て覚えた表現や単語が多いので膨大な記憶があるため、新しい表現や単語でも、ほとんどがどれかに似た音になっています。すると英語も日本語を話すと同じように、英語を話す事が英語力の維持や向上に役立ちます。

8つの学習改革

1.英語も日本語と同じ方法で学ぶ

英語は文法を基本して学びました。脳は一生成長する器官です。すると脳の学習の仕組みは大人も子供も、臨界期の前も後も、日本語も同じです。第二言語の習得は母語と違うと第二言語習得理論は間違いです。英語も日本語を同じように学ぶと脳を生かす英語学習ができます。

2.文法でなく、真似て覚える

英語は文法を学んで単語で英作文するのではなく、ネイティブが使う表現を真似て覚えます。文法で英文を作ると不自然な英語になってしまいます。文法を学ぶ必要はありません。 日本語も文法を学ぶ前に正しく話す事ができました。

3.発音記号ではなく、連続的に変化させる

言語音には音素(発音記号)が規則正しくならんでいるのではなく、音が連続的に変化している音のストリームです。英語の単語を発音記号通りに発音すれば結果的には不自然な発音になります。音のストリームであれば上手な人を真似る必要があります。

4.発音、表現、リスニング、文法を学ぶ

英語を学ぶ時には文字を読むのではなく、ネイティブの音声を真似る練習をします。音で覚える事が大事です。ネイティブを真似てネイティブの音声を覚えるのですから、記憶に残っています。記憶にある音と照合するのですから、速すぎて聞き取れない事はありません。

5.正解を得るのではなく、最適解を得る

英語を文法に従った英語を作文していました。英語でも日本語でも多くの表現があります。英語を話すなら、多くの表現の中から最適な表現を得る事が大事になります。そのためには正しい解答ではく、最初から多くの表現を覚える事が大事です。

6.教えてもらうのではなく、自分で学ぶ

日本語は教えてもらうのではなく、自分で学びました。アクティブラーニングは先生やコーチが教育するのではなく、自分で学習します。ネイティブを真似るのですから、先生や講師に教えてもらう必要はありません。

7.学校ではなく、コミュニティで学ぶ

ジュニア英会話では学校で一同に学ぶのではなく、コミュニティで学び合をします。教えてもらう先生や講師は必要ありません。自分だけで学ぶ事は可能ですが、学ぶ仲間がいると励まし合う事ができます。

8.本ではなく、ネットの教材

ジュニア英会話では本の教材ではなく、ネットにある教材を使います。スマホやPCがあれればいつでも使えます。そして英語や日本語だけでなく音声もタップ(クリック)一つで使う事ができます。

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